1カ月後に退院するとき、「先生、私死ぬまで病気したくないんですけど。どうすればいいんですか」って伺ったら、「好きなことだけやって生きていきなさい」っておっしゃったんです。「え、好きなことだけやって生きていくっていってもお金ないし」って答えたら、先生が「誰が遊んでなさいって言いましたか。自分が進んでやる仕事を選べば、疲れても寝れば肉体は治る。でも、嫌な仕事なら、嫌だなって思いが残ってよくない。それで病気になると僕は思う」とおっしゃったんです。ストレスという言葉がまだない時代にです。
トットちゃんが語る「生と死」 - 特集 - 本に出あう - BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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